Re[2]: ネットナンパ


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Posted by on 1998/10/13 18:33:06:

In Reply to: Re: ネットナンパ Posted by カール on 1998/10/13 12:21:52:


    参考になるか分かりませんが、もう少し詳しく話しますね。
    その前に私の年齢は25歳です。東京に住んでます。
    女性との面接は、1回目です。インターネットも一ヶ月前に
    接続したばかりです。

    私も実際にメルフレ募集コーナーは、やはり競争率が高いと
    聞いていたので、今回会った子にその実態を聞いて見ました。
    そのメルトモとは、「フレンドファインダー」というホームページ
    でゲットしたのですが、登録すると1日で50通ほど男からメール
    が来たそうです。やはり50通もメールをみてられないらしく
    先着何名か確認し、その中でメール内容で気があいそうな人に
    メールしたみたいです。要するに、いかに早く新規アップした
    女の子にメールを打つかがポイントなんだということが分かりました。
    あとその後のメールのやり取りですが、続いてます。
    ちなみに、そのメルトモはパソコン初心者でした。面接も初とのことでした。

    詳しい展開は下記の通りです。ちょっと長いんですが興味のある方は
    みてください。

    今回のデートは10:00に待ち合わせだったので
    マジメな私は、いつものように10分前には着くように、
    車に乗って家をでた。もちろん今回の目的は1つアバンチュール
    である。ということで、コンビニで「物」を買い駅へと向かったので
    あった。駅へ向かう途中に私の携帯が鳴る。現地へ到着したら、
    お互いに携帯に電話するという約束になっていたが、それにしては
    時間的に早すぎる。
    もしや、ドタキャンかという嫌な予感がする。恐る恐る携帯に
    でてみると、メルトモ本人であった。話を聞いてみると電車が
    遅れていて若干遅れるとのこと。ほっと一安心である。
    そして、予定通り10分前に駅に着いた。待つこと15分
    私の前にメルトモが登場した。第一印象は落ち着いている感じ
    でなかなか「いいんじゃない」といったところ。厳しく見積もって
    ズバリ評価「6」の「良」といったところである。早速車に乗り込み、
    目的地の遊園地へと向かった。
    車の中での会話については、メールの延長といった感じで、普通の
    会話であった。盛り上がりもせず、盛り下がりもせずといった感じであった。

    そして、目的地の遊園地に着いたのは、12:00頃であった。
    とりあえず、昼飯は後にし乗り物に乗ることにする。まずは軽めの
    ジェットコースターに乗り、その次も軽めの乗り物に乗り、徐々に
    意気投合してくる。私としては、そろそろ手をつなぎたいところ。
    彼女としても、それを望んでいるはずである。私は考えた、暗めで
    2人の空間が作れるアトラクションしかないと!!
    その遊園地のノウハウがある私は、迷わずお化け屋敷風のアトラクション
    を選んだ!!予想および、作戦は的中し、まずは手を握ることに成功した。
    そう!!ナンパ掲示板で教わった、スキンシップ作戦の開始である。
    その後は、自然に手が腰にまわる。そんなことをしている
    間にすっかり、17:00になってしまった。その頃にはお互い良い
    感じで、私としては、確かな手応えを感じていた。しかしあせりは
    禁物である。女は生き物である。突然手のひらを返すか分からない。
    この教えは某先輩から口がすっぱくなるくらい聞かされている。
    そして、2人は遊園地を出たのであった。

    私は考えた、やはり2人だけの空間でしかもスマートに行ける場所を。
    やはり、カラオケボックスしかない。そこで、中央突破するしかない
    と心に誓った。カラオケボックスに着いた2人は、なぜだかテーブルご
    しに座ってしまった。いつもの悪い癖がでて、先に椅子に座ってし
    まったのだ。これには悔やんだ。やはり女の子を先に座らせるのが鉄
    則である。これで、何回飲み会で失敗したことか。習慣は恐ろしい。
    しかし、今日の私はいつもの「負け犬シロ」ではなかった。パブ作戦の
    開始である。すかさず、私の隣にある椅子を「ぽんぽん」と叩いて彼女
    を呼んだのである。この作戦は「某先輩」がよく使う作戦であった。
    当然のように彼女は笑顔で私の横に座ったのであった。
    是非とも皆さんもこの作戦は使って頂きたい。
    その後はたたみ掛けるようなスキンシップ作戦の開始である。もちろん
    手を腰にまわし、それが徐々に胸へと近づく。彼女は抵抗することもなく
    私の手を握っている。そしてとうとう、私の手が彼女の胸をゲットする。
    ん!!胸はこぶりである。しかし、そんなもん関係ないっすと心で叫んだ。
    そして、とうとうキスしかも、ディープキスである。そして、
    首筋へとキスをする。「お〜〜〜」どうやら、彼女の性感帯は首らしい。
    彼女の感じている声がかすかに聞こえる。そして、とうとうGスポットに
    2人はソファーに横たわる。感度良好である。その勢いでいっちまいそう
    である。そして彼女が呟いた。
    「ここでは嫌」「お〜〜〜」その言葉を待っていた!!
    「じゃ〜行こうか」ホテルへ行ったのである。

    ホテルに着くと、彼女は即行シャワーを浴びた。私はテレビを観ながら、
    ひたすら彼女を待った。
    数分後、彼女が登場した。彼女は既に戦闘態勢である。力石ばりのガウンで登場だ!!
    2人はベットへと行った。そして、ガウンを脱がす。そこにはピチピチの肌
    が待っていた。そして大詰め、合体かと思ったが、「ムスコ」がついてこ
    ない「またか!!」。最悪だ!!
    「今日駄目みたい!!」「最近Hしてないの??」「そういうわけでは・・・」
    そして、彼女がポツリと呟いた。「私あまりうまくないんだけど・・・」
    「フェラやってあげる」。「お・お・お願いしま〜す。」
    これがまた、フェラがめちゃくちゃうまい。あっというまにイッテしまった。

             以上で報告終わります。

    http://www.ff-j.com/「フレンドファインダー」


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