ハンターＫさんについて

私はハンターＫさんに代行の依頼をしたことがある者です。
ハンターＫさんの日記で１０月６日に「以前の依頼者」として登場しています。

あの日の日記に全くウソはありません。
ハンターＫさんに、実行場所についてのレクチャーはしてもらっていたので
良い場所はないかと、自分で探していました。
このポイントは以前にたまたま通りかかったときにチェック済みで、
この日は実行しようと思ってわざわざ来たら偶然に出逢いました。
これはさらに狙い目の時間に重なったというのもあります。
そうじゃないと偶然に出逢うことはないでしょう。
ハンターＫさんも私もビックリしてしまいました。

ハンターＫさんの言うとおりにすればあのぐらいのことは出来るようになります。
細かいことまで教えてもらえて、納得出来るので自信になりますよ！
しかしハンターＫさん自身は誤解されることが多いと嘆いています。
「そんなに毎日大量に電話番号をゲット出来るわけねえだろ。」とか
「なんだかうさんくせえなあ。」と言うようなものでしょう。（おそらく）
だからちょっと書かせてもらいます。

そもそもハンターＫさんがやっていることというのは
ナンパと呼べるのだろうか？というのが僕の率直な感想です。
というのも、他のナンパ師とコンセプトが違うのです。
（「ハンターＫ」対「その他のナンパ師」という構図が出来ていて可哀想です。）

声をかける動機というのが「あの娘とやりたい」だけではなく
「あの娘と知り合いたい」というものです。
どっちにしろ「やりたいだけだろ」と言う人がいるかもしれませんが、
ある種の限られた女性（その日にやらせてくれる人）のみを対象にしているより、
広範囲の女性を対象に出来るという点でメリットが大きいと思います。
だから僕はハンターＫさんが代行行為をするときは、少し格好悪いけど
「即席お見合いクリエイター」とでも名付けたいです。
（ハンターＫさん自身は、これをハンティングと呼んでいるのです。）
そういう態度で向かえば自然とゲット人数が増えるということが理解できませんか？

しかし、だからこそ知り合った後は普通の恋愛の手続きが待っています。
そんな面倒くさいのは嫌だという人は、
その日にいただけるよう頑張ればいいだけの話です。
ハンターＫさんはそのことについては別に否定しないでしょう。
（本人に確かめたわけではありませんが・・・）
ただただ次の一点を言いたいのだと思います。
「どちらが楽しくて、おいしいか考えてみてくださいよ。」

このページでナンパ自慢をしている人は積極的で素晴らしいと思いますが、
全くナンパ出来ない人というのも多数存在するということを認識して欲しいのです。
またその種の多数の人に限ってこういうページを眺めるだけで、
「俺には出来ないよ。」とか「俺はそんなのいいよ。」
なんて思っているのではないでしょうか。
本当はナンパしてみたいのに・・・。
そのときにこそハンターＫさんの存在意義がクローズアップされます。
ハンターＫさんは、その種の人間にとっては非常にありがたい存在なのです。
結果の出し方を論理的に教えてくれますから・・・。

だから代行は是非、大部分のナンパできない人にお勧めします。
もちろんナンパはするけど結果が出ない人にとっても必ず参考になると思います。
時間をつぎ込めば必ずそれだけの結果を出せるようになるのです。
自分で動けるようになれば、出会いがないと嘆くことがなくなるし、
過去の女性にこだわらなくてもよくなると思います。
少なくとも　○田亜矢子　の旦那のようになることはなくなります。
目に付く女性全てが対象になりますから・・・。

私自身は代行依頼をするまで全くと言っていいほどナンパ経験はありませんでした。
ハンターＫさんにメールを送るまでも、しばらく時間が必要だったし、
警戒もあって、最初は「ハンターＫと対談」から入りました。
でも心配には及びません。大丈夫です。
最初から斜に構えて向かっていくとコテンパンにされるでしょうが
「教えて下さい。お願いします。」
という態度で行けばハンターＫさんは実に親切に教えてくれます。

自分なりのナンパ理論がある人は、それで頑張ればいいでしょう。
しかし、それはおそらくハンターＫさんのものとは相容れないものだと思います。
だから後はもう好みのの問題です。

ただし、消極的なみなさんにはハンターＫさんは是非お勧めです。
ストーカーや変態的なアプローチしかできない人間が増えている中、
正面から女性に向かっていく人間が増えるのは非常に喜ばしいではないですか。
これ以上どれだけの時間をモニターの前で費やすつもりですか？
大部分の女性は「まともな男」なら大歓迎なはずです！待っているのです！
さあ、消極的なみなさん！　街に出かけましょう！

以上です。

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