お茶の誘い方

In Reply to: Re[2]: 大変参考になります！！ Posted by znn on 1998/10/27 01:23:47:

私にお勧めを聞かれたら、やはり心理学関係ということになります。今回投稿したついでに、かの有名な「誘導尋問」を紹介しますが、このようなちょっとした事でも知っているのといないのとでは、その結果に雲泥の差が生じます。秋の夜長に数冊いかかでしょう。

「行動してみたい」とあるので、成功率アップのため若干補足します。

謝った時の女性の反応
①無視あるいは「汚いもの」を見るような目で睨まれる
止めときましょう。仮に苦労してモノにしたところで性格に難があるので結局時間の無駄です。
②謝罪に対し反応するが、表情変わらず
判断しにくいパターンですが、気に入っているのならＧｏでしょう。
③謝罪に対し笑顔で反応
チャンスカードです、絶対にアプローチしましょう。性格が良いので、仮に失敗しても貴方に精神的ダメージを与えるような態度はとりません
また、このタイプは多少強引にいっても大丈夫です。
④その他
臨機応変

力加減
このナンパで最も難しいのは力加減です（逆に言うと、これさえマスターすれば誰でも出来る）。強過ぎては謝ったところで不快な印象しか残りませんし、弱過ぎると謝罪が不自然になります。要練習。

迂回時に注意
エクセルを見ると私は過去２０４回この方法を実行していますが、その内５９回は迂回時に見失ったとあります。これでは泣くに泣けません、要注意。

お茶の誘い方
アプローチに成功したら３〜５分世間話をして、お茶に誘います。が、問題はそのセリフです。
①「お茶でもどう？」
既にコミュニケーションを計っているのに、これではその利点を生かしきっていません、勿体無いです。おそらく取りこぼしが発生するでしょう。正解は、
②「一杯おごりたいんだけど、コーヒーと紅茶どっちが好き？」
これですよ、これ。貴方が嫌われていない限り、あるいは女性が急いでいない限り、どちらかを答えるでしょう。どちらを答えたところで結局喫茶店に入ることになるので、完全に引っ掛けです。このテクニックはナンパのあらゆるシーンで活用できます。普通電話番号を聞こうとすれば、女性に「この人なら教えてもいいかな」と思わせる必要がありますが、この「誘導尋問」を巧みに使えば、女性の意思とは関係なく番号をゲット、更にはベットインも可能です。私は女性に媚を売るのが嫌いなので、もっぱらこの方法です。このようなテクニックの集合体を話術と呼ぶならば、わずかな本代でいくらでも習得可能です。私と同じストリート系の皆さん、是非マスターしましょう。

なお初心者で心臓負担を軽減したい方は「謝罪に対し笑顔で反応した女性」に対してのみ「誘導尋問」を実施して下さい。ロウリスクハイリターンな結果が出ることを、私が保証します。

このメッセージに返事を書く