|
Posted by なんぱバカ一代 on 1999/01/21 16:53:36:
In Reply to: やる気が出てきました。 Posted by ＳＬＡＶＥ on 1999/01/20 20:18:42:
私ごときが頂点を極めたなどとは、師匠に笑われます。実はその昔、私にも師匠がいたんですよ。この話はいつか書くことにします。「孤独か？」と問われれば「少し寂しい」というのが本音です。昔、私の周りにはハンターＫ級のナンパ師が少なくとも五人はいました。今でこそ掲示板で簡単にナンパ仲間を増やせるけど、ちょっと前までは現場で知り合うくらいしかなかったんですよ。「あいつ今日も来てやがる」っていうのが続いて、そのうち二言、三言話すようになって．．．みたいな。皆、現場第一主義の猛者ばかりでしたよ。今残っているのは、以前ちらっと話したＳ君とＴさんだけです。私が思うにナンパ師の花道とは、もう他の女をナンパするのもアホらしくなるような素敵な女性をものにして結婚する、これだと思うのですよ。皆結婚式に呼んでくれたけど、花嫁を見ると「くそー、やられたなー」って感じだったね。飲みに行ったときに「もうナンパしないの？」と訊ねたら、一言「あいつがいるからやる気しないよ」だって。これってカッコよすぎるよ。で、私はというと、もっと上がいるのではないか？という妄想に取り憑かれているわけです。よって声をかける数は、相変わらず極端に少ないです。「隣の芝は青く見える」っていうのは分かってるんだけどね．．．．。「冷めたの？」の問いには、半分はＹｅｓで半分はＮｏですね。ナンパと調教に心理学やら何やかんやを取り入れて同時進行でずっとやってきたわけだけど、両方とも自分なりの理論を確立するに至りました（そういう意味では極めたと言えなくはないけれど．．．）。で、何か他に一からやってみたいとは思うんだけど、これ以上に熱中できるものが見つからないというのが現状です。私にとって、それだけこの二つは素晴らしいものであるということです。何か他に見つかるまでは、ナンパにおいては成功率１００％を目指して、調教においては．．．まあ、これはナイショ．．．を目指してこれからも日々精進していきたいと思ってます。今年は無視する女をどう攻略するかについて研究します。これをクリアしないと成功率１００％にはならないからね。では最後に、
Ｈａｐｐｙ ｂｉｒｔｈｄａｙ ｔｏ ｙｏｕ！！
ＰＳ．
私の考えるナンパ師の条件の一つに、酒が飲めるというのがあるよ。
バーではカクテル二杯はいきたいところだね。
|