Re[6]: 命乞いの会話　長文

In Reply to: Re[5]: 帝クンを殺害すると脅してます。 Posted by 一休 on 1999/04/06 22:54:11:

> 命乞いをしたの？
> うわー！聞きてぇ！聞きてぇ！
> すいません。　
> ちょっと楽しんでます。（＾＾）
4月6日pm8：18分に電話が来る。
女「帝さん？」
帝「あぁ　どうも　今晩は！どうしたんですか？」
女「やっと電話に出てくれた。ウフフ。」
帝「そうそう、どうしたんです。俺を殺すとかどうとか。」
女「おぅ！お前ら2人とも大阪湾に埋めたるわ！！」
帝「ちょっと殺される心当たりがないんやけどなぁ？
　　俺なんかしたっけ？」
女「心当たりが無いやとぉ！？自分の胸に聞いてみんかい！！」
帝「いや、ちょっと解らへんわ。殺される事したかなぁ？」
女「アンタ、私の他に伝言で女作って仲良うやってるんやろ！！！」
帝「あぁ、あれね！はいはい。あれなぁ、
　　あの18歳の女と会えんかってん（本当）嘘の番号教えられて
　　連絡取られへんねん（嘘）いやー残念やったわー。」
女「アラ、そうなんや（女の怒りが消えた）。」

ここからイカレタ世間話で1時間位消費した。
その中で幾つかの話しを出します。
エピソード１
女「北朝鮮の金正日総書記はたいした事ない。カリスマがないんです。
　　親は本当のカリスマがありました。ぜひ一度金正日と対談したいです。
　　今、北朝鮮は大阪を狙っているんですよ。帝さん。」
帝「そりゃあ　大変ですねぇ（ヤバイ、ヤバイでこいつ）。」
女「日本では核ミサイルを作っているんですよ。知ってます？
　　1週間で出来上るんですよ。これはクリントン大統領も知っています。
　　日本の地下には秘密工場があって、ミサイルを作っているんです。」
帝「はぁ、それじゃあ非核三原則は？（軍国主義者か？）」

エピソード２
女「最近毎日いたずら電話が掛かって来るんですよ。何度も。」
帝「迷惑ですね、ハイ（他の被害者の人か？同志よガンバレ！！）」
女「Ｈな話しばかりして来るんですよ。
　　一度コノ人を精神分析してみたいわ！」
帝「ハ、ハハハ．．．。（お前が分析されろっ！！！！！！！！）」

最終章
帝「あの、私の命はどうなるんでしょうか？」
女「もう安心していいわよ。でも覚えといて。私次第で何時でも
　　貴方を殺せるんやから。私は直接手を下さない。
　　家もだいたい分かっているんやからね。」
帝「ええ分かってますよ。（家は分かってないなコイツ。）」
女「あっ、ＴＶ観るから切るわ。じゃあね。」

こんな感じの会話でした。狂ってますね。
こんなサイコ野郎は自分以外見た事ないです（笑）

このメッセージに返事を書く