お買い物に付き合って


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Posted by placebo on 1999/04/16 01:59:31:

    伝言の20のサクラ女性とうまくいくようになってしまいました。
    タイトルの最中、スーパーが中心の大きなショッピングビルの中の
    そのスーパーの女性向けのアクセサリーの売り場で(デパートと
    いうべきか)彼女がレジで支払ってるときに、すごく気になる
    好みのタイプの販売員がいました。胸には名札、そしてその横に
    見習中の表示。実に脚がきれいで、細身でタイプタイプ。

    でね、その名前が読めないんですよ。漢字の読みがわからない。
    気になる。タイプだ。これは悩む。がすんなり、「なんて読むん
    ですか?」と口がすべってしまった。そしたら聞いてもないのに、
    出身地まで教えてくれた。ま関西弁じゃなかったんで、うれしいん
    ではありますがね。この春入社で結構寂しいかもしれない、という
    ような意味で。んでまあ、そこは彼女の手前、「がんばってください」
    と言っておきました。

    そのあとレジから合流した彼女は「何シャベッテンの?」ちらちら
    いい女を見てしまうぼくのことが気に入らないようです。彼女も
    かわいいけど。でもな、ええとしこいたおっさんが、若い子に惚れ
    こむようなんはなんか不細工なんですよ。かといって来週あたりから
    昼時間が自由になるような妙齢のご婦人に対しても同じように
    入れこむのもおかしいけどね。

    しかしまたあの珍しい名前の子にアプローチしたいな。正攻法で。


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