Posted by Tac on 1999/04/21 20:11:13: In Reply to: Re[2]: ついでに Posted by 麒麟 on 1999/04/20 23:57:52:
>この場合誠実で無くても誠実さを醸し出す事が可能であると言う意味でだが、そ して文字だけでなく実際に会ってすら対面する人物が誠実な人間であるかどうか解るかどうか思い巡らしてみて欲しい あなたは文学などを読むだろうか?詩を読むだろうか? もし読むとしても君はその筆者の個人的世界、その詩人の幻想的世界に深く入り込めない人である。なぜか? それはあなたの独自の世界にお任せしよう。ヒントがもうありますね。 しかしあなたはビジュアルにとても弱いみたいだ。ほとんどの人はそれに特に弱いがね それに、その文章を信じるためにはどうやってゲーテやトルストイに会えばいいのだろう? 言語は曖昧の上に成り立つのである。 しかしながら、信じてもらえないだろうが、わたしは千回の誠実という言葉の上にあの文を書いたのです。 Tac
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