Re[4]: 信じること


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Posted by 麒麟 on 1999/04/21 22:38:12:

In Reply to: Re[3]: 信じること Posted by Tac on 1999/04/21 20:11:13:


    > 麒麟さん
    >
    > >この場合誠実で無くても誠実さを醸し出す事が可能であると言う意味でだが、そ
    > して文字だけでなく実際に会ってすら対面する人物が誠実な人間であるかどうか解るかどうか思い巡らしてみて欲しい
    >
    > あなたは文学などを読むだろうか?詩を読むだろうか?
    > もし読むとしても君はその筆者の個人的世界、その詩人の幻想的世界に深く入り込めない人である。なぜか?
    > それはあなたの独自の世界にお任せしよう。ヒントがもうありますね。
    > しかしあなたはビジュアルにとても弱いみたいだ。ほとんどの人はそれに特に弱いがね
    > それに、その文章を信じるためにはどうやってゲーテやトルストイに会えばいいのだろう?
    >
    > 言語は曖昧の上に成り立つのである。
    > しかしながら、信じてもらえないだろうが、わたしは千回の誠実という言葉の上にあの文を書いたのです。
    >
    > Tac

    別に文章読んで楽しいです面白いです、主人公の生き方ちょっと真似して見ますだの良い事書いてあったので実践してみます、このレベルでならこんな話はしない
    ちょっと見当違い過ぎてこれ以上書いても無駄でしょうが、すこしばかりヒントを
    1年間大学休学して修行に励む師匠が文字だけしかよこさない得体の知れない(あまりこういう事かきたくないのだが)人物だから少し冷静になった方が良いといってるのよ
    ただ読んでどうこう多少影響されてどうのと言った次元じゃないだろ〜と言う話


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