Posted by キザ男 on 1999/06/10 21:37:03:
その娘は、歯医者に通ってくる23歳の家事手伝いです。 自分も、その歯医者に通っていて、 今まで3回 (多分、今まで特に意識していなかったので。)、 会ったことがある程度です。 とくに、今まで、気にしてなかったんですけど、 なんとなく、 「この娘がいいなあ。」 と思い浮かんだんです。 治療が終わって次の予約を入れるので、 次、治療に行くときも、 同じ日、同じ時間に予約を入れる可能性が高いのです。 (つまり治療期間中、会える可能性が高いのです。) しばらくぶりに、女の娘に声をかけるので、すごく緊張しました。 予約時間が朝の11時で、 自分は、予約時間より少し遅れて歯医者に入りました。 歯医者の待合室は、5人がけのソファーがひとつです。 見ると3人ぐらいのお客さんがいて、 目指すあの娘は、端のほうに座ってました。 とりあえず、受付で予約表を渡し、 その娘の隣に座ることが出来ました。 最初の一言は、「こんにちは。」でした。 月並みですが、続いて、「よく会いますね?」 とたたみかけ、 「この近くなんですか?、自分は会社がこの近くなんですよ。」 と、しばらく、一方的に話しました。 (といっても、2〜3分くらいだと思いますが。) (自分のやっている仕事とか、趣味の話です。) その娘の番がきて、治療に入っていき、 戻るのを待って、にこっと笑いかけました。 向こうも、にこっと笑ってくれたので、 用意しておいた、名前と連絡先と 「今度お昼ご飯でもどうですか。」のメモをわたしました。 (メモ攻撃は、今までの自分にないパターンなので、) (これから、活用させていただきます。) 来週、食事の約束をして、とりあえず、バイバイしました。 (仕事の都合で、暇がない。) 今度の予約が、次の火曜日ですので、 その娘が来なかったら、 (もしくは、連絡が取れない状況に陥った場合。) 笑ってやってください。 「おまけその1」 昨日、海に行ってきました。 気分が、ハイになっていたので、 昔、やったことがある、 「ちんちんたっちゃったんだけど、 先っぽだけ入れさせてくれる?」 という、遊びをやってみました。 これは、昔、湘南で流行ったんですけど、 覚えている方いらっしゃいますか? (自分が20歳のとき、つまり約20年前です。) (一日、50〜60人声をかけて、一人はおうじてくれた。) (少なくとも、触ってみることはしてくれた。) (けっこう、本当にたってると面白がってくれる。) (ただの変態にならないように気をつけよう!) 場所が海、 しかも灼熱の太陽の下、 開放的な感覚がふだんの自分を忘れさせ、 大胆にさせます。 もっとも、これをやるに大事なことは、 一に笑顔、 二に笑顔、 (少し、遊び人風に) 暗くならず、さりげなく、 決め手は、本当にちんちんをたたせることです。 ふにゃちんでこれをやっても様になりません。 あとは、やっぱり、やる本人が若くないとだめですね。 今回は、浜辺、もしくは、コンクリートの防波堤通路付近で、 日光浴をしていた、14人に声をかけ、 (2〜3人のグループが多かった。) 全員、玉砕しました。 今まで、ちょっと渋い、中年サーファーとして、 ひそかな尊敬を集めていた自分ですが、 (自称?) この一件で、単なる変態おじさんに、なりかわりました。 まー変態は変態として、見てもらえれば、 それはそれで、なにかとやりやすくなるかもしれません。 あはは・・・ そういえば、横浜GETさん。 サーフィンするそうですが、こんどご一緒しませんか? 「おまけその2」 去年、お友達だった18歳の娘から連絡がきた。 この娘は、処女で、 自分の理想の女性にすべく、投資していた娘です。 自分では、 「ありす計画」 と呼んでいて、 自分の奥さんとわかれることになったとき、 (つまり、離婚です。) しばらく、落ち込んで、その後に、 「自分の理想の女性は、自分で創るしかない。」 「しかも、年をとってからでは、遅い、」 「なるべく、若いうちから、教育していこう!!!」 と、ふと思ったわけで、 そこで、理想の女性候補として、 中学生、高校生を探しました。 方法としては、とりあえずテレクラと伝言です。 ナンパは、ストリート系ではしていなかったし、 自分のエリアの娘は、大人の女性が多かった。 最初は、遊びを主に考え、 (定番カラオケ、あと、食事程度。) 援助交際は、一切カットしました。 遊びの後に「千円貸して」が彼女たちの最低報酬らしく、 取る娘と、取れない娘いろいろいました。 (その当時は、結構、純な娘もいたりして?) その娘とはじめて会ったのは、中学のときです。 カラオケに一緒に行って、Bで5千円。 しかし、Hは無し。 なんで、H無しなの? と聞くと、 うちらは、そんな娘じゃないとの返事。 そんな娘じゃないといっても、 やってることはおなじじゃんと思いつつ、 (つまり、援助という意味において) Bをするつもりはないけど、 暇なんで、誰かと遊びに行きたい。 気に入ったら、いくらでも出すけど、 気に入らなかったら、お金無しだよ。 といってみたら、しばらく考えていて、 (その間に、自分の容姿とか、趣味とか、いろいろ話す。) (会っても、Hはしないとしきりに言ってくる。) 会うだけ会ってみる。ということになった。 約束して、 時間になって、 その場所に行ったら、見事にすっぽかされた。 なんでぇ〜と思いつつ、 まあ、いいか。 と思っていた、その3日後の午後6時、 突然、携帯がなって、 今日、これから会いたいとのこと。 この前は、約束の場所に行ったけど、いなかったと言うので、 それは、こちらの言うところ。と思ったんだけど、 まあ、ナンだ、カンだ言ってもしょうがないので、 ひとまず、会おうということになった。 約束が8時、 1時間待ち、2時間待ち、 連絡を待って、2時間。 また、スッポカシかよ〜 と思っているところへ よるの10時ごろ、 いま、陸橋の下にいるとのTELが入る。 そこへ、現れたのが、友達連れた、まみちゃんでした。 (とりあえず仮名。) 普通の娘なんだけど、 ちょっとした、コンプレックスを持っていて、 それについて、いじいじ悩んでる、といった娘でした。 その場は、居酒屋さんにいって、 飲み友達ということになりました。 話をしてみると、この前は、一人で電話してきたとのこと。 それまで、一人で会ったことが無いらしく、 急に怖くなったんだとのこと。 友達には、電話でつかんだとは言わず、 ナンパされたんだよーみたいなことで、 つれてきたらしい? まあーそんなこんなで、付き合い出して、 (友達として。本当に、見ると、まだ子供だから。) いろいろあって、 (長くなるので、ここらでやめます。) で、 去年、女友達を切るとき、その娘もけったんだけど、 電話があって、びっくりしたとの気持ちが本当です。 (なにしろ、その娘が作ってきたクリスマスケーキを、その場で捨てた。) (なきながら、帰っていく後姿を見て、もう二度と会うことはないと思っていた。) なんかしらんが、 大学に入って、きれいになったから、 見て欲しい とのこと。 わけがわからんが、キャバクラでバイトしているとのこと。 今度きてね。 といわれて、 食事だけなら付き合う。といいました。 なんか、復讐されるような気もするし、 これから、どうなるか、楽しみです。 ちなみに、この前、別れた彼女の最期の言葉は、 「なによ、この40前のキザ男。」 「こっちが無理して、付き合ってやってたのよ。」 「あんたなんか、今度会ったら殺してやるー」 でした。 結婚しようかと考えていた女性からこの一言。 あいかわらず、別れ際のこの稚拙さに、 われながら、嫌になりました。 なんとかならないもんでしょうか?
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