Posted by kizao on 1999/06/16 21:56:00: In Reply to: カップリングパーティーはどうですか? Posted by MAX on 1999/06/16 01:07:42:
大宮では、保母さん、看護婦さん大会とか、 デパートガール大会とか、趣向を凝らしたものもあります。 最初に載っていてのは、「じゃらん。」ついで「じゃまーる。」 どちらも、リクルート出版である。(関東版です。) 何回か、行った中で、失敗例をひとつ。 それは、新宿のパーティーでした。 いつも仕事で、忙しいのですが、 その日も仕事になってしまい、 (休日出勤なので、普段着。) (休日出勤は、絶対普段着と決めている。ははー、これが失敗の元。) 早く仕事を終えるつもりが、つい、遅くなってしまい、 パーティーに行く前に、スーツに着替えようと思っていたのに、 時間が無くなってしまい、 どうしようか悩んで、とりあえず、 パーティーの主催者に、連絡してみました。 (そのパーティーには、初めての参加だった。) 電話して、 「行こうと思ったんですけど、仕事が長引いてしまって、 今、普段着なんですけど。・・・」 (本当は、仕事してたら、スーツの場合が普通なんだけど、なんか、へんですね??) そうしたら、 「普段着の方もおおいですよ!」とのこと。 「今の服装は、ジーパンに、ポロシャツだよ。」というと、 「そういう方も、いらっしゃいます。」とのこと。 「そうかあ、じゃあ、大丈夫だ。」 と、とりあえず、一安心して、意気揚揚と、パーティー会場に繰り出しました。 だいたい、夜6時とか、7時開始がおおいのですが、 7時ちょっと過ぎ、遅れて会場に入りました。 場所は、新宿。 スバルビル、地下2階。 なかなか、会場までたどり着けなかったので、あせりました。 (地下街が入り組んでて、ここかと思って行き止まり。) (どこだ、どこだと、本当にあせって探しました。) やっと、チラシが見えて、会場入り。 (そのときは、男30人、女25人のパーティーだった。) ところが、会場に入ってびっくり。 みんな、スーツです。 (女の人も、スーツ、が多かった。) (新宿の土地柄、プラス、その上そのパーティーの主旨が、 「会社帰りの、さりげない、出会い。」だった。) 「何でだー!」 心の中で、叫んでみても、しょうがありません。 気を取り直して、 「ここは、ひとつ、場違いな自分でも、どのくらい善戦できるか、ためしてやろう!!!」 と決意を新たにして、決戦に臨みました。 けっかは、惨敗です。 こんなとこ、来るんじゃなかった。と思いました。 (ある女の人に、「アルタ前だったら、よかったのにねー!」とも、いわれてしまった。とほほ・・・) やはり、どんなとこでも、TPOは、大切ですね。 内容的には、 結構いい娘もいるが、普通の娘もいる。 グループできている人が多い。 (男も含めて、確かに、2〜3人のグル−プが多い。) 最初に、お話タイムがあって、女の娘と話す時間がとってある。 (一人の女の娘ごとに約3分間。その時間で、できるだけ自分をアピールする。) (自分の、自己アピールカードを作っていて、それを見せ合ったりもする。) その後に、ゲーム。 (商品はケータイがほとんど。) 最期に、告白タイム。 となります。 値段的には、年齢が若いと2千円から、 年齢が上がると同時に、金額も5千円から6千円とアップしていく。 テレクラに行くと思えば、安い気がするし、 (待っていても、電話がかかってこないこともあるし、その点、女の娘は確かにその場にいる。) ナンパ師からすれば、えらく高い気もする。 (ストリートだったら、ただ、だもんね!) ただ、 積極的な女の娘が多いので、 気に入ってもらえれば、いい交際ができるでしょう!!! ナンパの練習にはもってこいかもしれません。 (お稽古事は、最初の出費がかかるもの。) (なんせ、女の娘は、用意してあるので、あとは話すのみ。) 主催者によって、パーティーの内容もいろいろあるので、 お知らせ・ルール等は、よく読んでおきましょう!!!」 個人的には、渋谷のきんぐ主催のパーティーが好きでした。 なんか、ジャマールをみてやってきた、素人さんが多そうで。 (やっぱり、クラブもそうですが、常連さんがいらしゃいました。) (そうした、常連さんには目もくれず、ひたすら、素人さんをねらいましょう!) ここの場所は、飲み屋さんの副業で、開店前にパーティーやってるという感じです。 めでたく、カップルになった場合、お店で、ひきつづきカラオケが楽しめます。
|
このメッセージに返事を書く |