Posted by KIZAO on 1999/06/26 23:20:01:
会社のバス旅行で、行った先は、草津温泉。 (自分は、一応、ふどーさんの営業もどき。) (行った人たちは、建築関係のおやじたち。という、サイテーのメンツです。) 朝から、ビールで乾杯。 飲めや!歌えや!大騒ぎ。 (いつも思うんだけど、ほんとに、昔のおっさんたちは元気がいい。) (いったい、どれだけ飲むんだ?と思うくらい飲みっぷりがいいし、猥談に花が咲く。はあ〜。) 途中、寄った先が、キリンビール工場。 ガイドのお姉さんが、とっても美人。 (ビール工場の専属のガイドさん) (しかし、バスガイドの美人さんに最近あったことがない。) (どーした?JTB。) (わかくて、きれいな、ガイドさんを頼んでくれ〜。) 工場の中をいろいろ案内されて、最後に、ビールの試飲会。 ガイドのおねえさんから、おいしいビールの注ぎ方を伝授され、 (この、ガイドのおねえさんの、飲みっぷりがお見事!) 飲み放題(一番搾りとラガービール)なので、また、がんがん飲むおやじたち。 ホテルに着く頃には、みんな、そうとー出来上がっている。 (この頃から、自分のお腹の調子がおかしかった。(と、KIZAOは語る。)) さて、本番は、宴会場。 宴会開始5分後、コンパニオンのおねーさん方、登場。 草津のコンパニオンさんは、みんな、50すぎ、と聞いていたのであるが、 3人のアダルトチーム(35〜45歳。)と4人ヤングチーム(19歳〜23歳)で、 ヤングチームの2人は上の下、2人は中という構成。 (アダルトチームはどーでもいいー。) 「ふーん。」と思いながらも、お腹の調子を気にしつつ、 「どれにするべー?」、と、思いつつも、いろいろお酌されて・・・・・ 気分は、ロー・テンション。 (おなかが、おなかが、・・・・・痛くなってきた。) それでも、自分は、幹事を束ねているので、次の挨拶は誰?、乾杯は誰?と、これまた、忙しい! さすがに、若いコンパニオンは、タッチも程々だが、 アダルトチームは、服を脱いだり、ちんちん触ってきたり、まんまん触ったり、したい放題。 タオルで、にくぼーをつくって、 「どうだ、どうだ〜。」、と、コンパニオンにせまり、宴会は盛り上がる。 「いいなあー!」と思いつつ、 お酌にくる、アダルトさんから、 「あなた、おとなしいわね〜」といわれ、 (「そうでもない!」と思いつつ、) 「やっぱり、若い子がいいでしょう?」、といわれ、 「そうでもないよ!」、と、アダルトさんのおまたに手を入れつつ、 おねーさんが、 「やっぱり、20歳前後の女の子が人気なのよ。」 「40〜50の年代の人って、自分の、子供位の子を触りたいのよねー。」 「・・・・・・・。げっ、そうか!」 (自分の娘の変わりか。なんかヤダなあ。) (自分はおやじとの中間かもしれないけど、人の目からは、どうみえんのかなあ〜。) と、気になりつつ、おやじが、お酌しにきたので、アダルトさんともすぐお別れ。 そのうち、お腹も、ひどくなってくる。 「どーでもいいやー。」と思って、 「今夜は、麻雀だー。」と、気合いを入れたのでした。 結局、コンパニオンさんともあまり話ができず、宴会終了。 それでも、二次会の手配をせねばならず、 「アダルトさんチームは、000号室集合。」 「ヤングチームさんは、000号室ねー。」 「外に行きたいなら、000からタクシーに乗って、000ねー。」 「10時から、大広間で、大太鼓の演奏があります。」 「ストリップなら、000でやってます。」 と、段取りつけながら、人気無いのは、なぜか、ヤングチーム。 おさわり重視の、おやじたちは、アダルトチームに集中したのでした。 しょうがないので、おやじの中でも若手を集めて、 ヤングチームと共にカラオケへ行くことにする。 (アダルトのおねーさんから、「この子達も、どーにかしてやって!」、と頼まれたので。あ〜あ。) (ヤングは、金ばっか取られて、実益が無いから、) ((だいたい1本(90分)、13000円/1人)) (おじさんたちは、アダルトさんに集中。) (これは、つまり、「やらせてもらえない。」、と、いうことで、) (別料金無しに、アダルトさんは、お尺ぐらいはしてくれるのです。) (自分の場合は、トイレでやってもらいます。) (人によっては、室内で、どーどーと、お尺させる、ご仁もおられます。) (ごりっぱですね〜) 一同集めて、カラオケへ。 (クラブの中に、カラオケブースがあるタイプです。) (ここのクラブで、ペルー人による、ストリップがある。) おやじ5人に対し、ヤング3人でカラオケ大会。 「健全だなー!」、と、思いつつ、アダルトルームへ、行ってみる。 (ヤング1人は、お座敷があるとのことで、帰った。) すでに、もう、アダルトさん2人が、真っ裸。 すでに、お尺されている方もいらっしゃいます。 「こっちがいいのになあ〜」 と、思いつつ、アダルトさんのリーダーに、 「ヤングさんたち、カラオケに連れていきましたから。」 「無理矢理、組んだんだから、少しは、サービスしてね。」、と言うと、 「よきにはからえ」といわれ、 「よきにします。」と答え、 泣く泣く、ヤングチームのいるカラオケに戻る。 (そうはいっても、ヤングさん。へんなことはできません。) 「なにしてたのー」 「おねーさんたちと話してきた。」 「なんだあって?」 「なんかしんないかど、すきにしていいって。」 「えー!」 てな具合で、まあ、とりあえずは、からおけ。 おやじのひとりは、ストリップが気になるらしく、 「はやく、ストリップ、やんないかな?」、と、のたまいます。 じぶんは、始め、女の子と離れて座っていたんだけど、 (つまり隣はおやじさん。自分は幹事だからおとなしく。) そのうち、ストリップが始まり、横のおやじが、ストリップを見に行ったので、 女の子が、隣にきた。 その子は、ちーちゃん。(23歳) 程度は、中。 (かな?よっぱらってたし、ほんとのところは、よく覚えてない。) 始めは、どーということもなかったんだけど、 DOUBLEの話になって、なんか、盛り上がってきた。 この、「ダブル」なんだけど、ほんとに残念。 双子の美人姉妹、二人組みの、異色のRBのデュオ。 5月の中頃、お姉さんの方が、脳梗塞で、急逝してしまった。 死んでから、アルバムがでたんだけど、これが、また、結構いい具合。 (このアルバムの中で、自分は、デザイアーが好きなんだけど、) (この作曲者を見て、びっくり。) (なんと、あの、筒見京平さんでした。) (たしか、もう、60歳くらいになると思うんだけど、) (今、流行の、RBで、先端を走っている。) (すごい!としか、いいようがない!!!) (感服いたします。) (自分もこういうふうに、年をとりたい!!!) 高崎のクラブでの「ライブの話」とかで、話があって、なんか、いい雰囲気。 パイパイもんだり、キスしたり、 「むね、でかいねー」、て、いうと 「Dカップ。」 「うそだろー。Cカップじゃないの?」 と、生乳さわってみる。 「ちーちゃんでかいのよ。」 と他の子が言う。 何か、もう、「イケッイケッ」て感じ。 でも、ここは、草津。 埼玉からは、遠すぎる。 「縁が無いなあ。」、と、思っているうち、2次会終了。 「バイバイ。」、て、時、「ふっ」、と、渡された紙。 「電話してね。会いにいくから。」といわれて、 「えっ」と思った。 (まじかよ。新幹線でも遠すぎる。) (ん、どこで会うんか?高崎か???) 幹事として、支払いを済ませ、足取りも軽く?部屋に帰る。??? 部屋では、麻雀真っ盛り。 おなかが「ぴーぴー」鳴っている。 「今夜は修羅場だあー。」、と、思いつつ、夜がふけていくのでした。 翌朝。 気分もうつろで、朝食。 「おつかれ〜」、昨日の、ヤングチームのおやじだ。 「おつかれさまです。」、と、自分が答えると、 「昨日の、あやちゃん(19歳)と日曜日デートです。」、とおやじ。(でも彼は、32歳。) 「え、本当?」 「でも彼女、長野なんです。」 (ながの、ながの、えっ、ながの???) 「ちーちゃんとかも?」 「そうです。みんな、長野です。」 「ここまで来るのに、車で2時間、とか、言ってました。」 そうか、長野ねえ! 「どうするの?」、と、自分。 「とりあえず、電話してみて、考えます。」 (彼は、熊谷在住。実家は高崎らしい。) (そういえば、あやちゃんの実家も高崎らしい。) (ローカルな、話でごめんなさい。) 「ふうん、がんばってね。」、と、自分。 (心の中で、自分に、「がんばってね。」) すでに、おなかは「ぴーぴー」、状態。 「はやく、家に帰りたい!」、そう思っているうち、バスは、発車。 鬼押し出しで休憩、次は軽井沢で休憩。 で、軽井沢。 ここでのおじさんたちもすごかった。 お土産物屋の女の人。 (年齢30歳半ば、か?一応ブティックの定員さん。) 4、5人で、中を物色。 (おやじのかーちゃんたちの土産物を買うつもりらしかったけど)。 けっこう、身なりのいい、店員さんにむかって、 「コーヒー飲む?] 「どちらから、いらしたんですか?」 「埼玉県。」 「昨日は、草津に泊まったんだよ!」 「酒飲む?」 宴会気分そのままに、店員さんにアタック! へんに、なれなれしく、振る舞いはじめ、そのうち、乳もみ攻撃にも出る始末。 店員さん、おいしいお客と思ってか、あまり抵抗もせず、されるまま。 (きんきんきらきら、お金もちっぽい?) (でも、ほんとうは、恐かったんだろうか?) なんか、親しくなって、おやじたち、ブティックの客引きしはじめる。 「店番してやるから、コーヒー買ってきなよ!」 コーヒー買いに行かせ、自分たちは、道行く、女の人たちに、商売をしはじめる。 (「なんか、むちゃくちゃだなあ。ここは、軽井沢だぜ!」) と思いつつ、おじさんたちのパワーに圧倒されるのでした。 そーこーして、会社に着いたのは、午後の5時。 おなかは、すでに絶好調。 いつもは、ここで、飲み直しなんだけど、 さすがに自分は、遠慮しました。 「おなかが、サイテーなんで、帰ります。」 (早くお家に帰ろう!) と思って、車をとばすと、携帯が「ぴーぴー」。 「あたし!」 病院で親しくなった、みーちゃんです。 「どうしたの?」、と、自分。 「もう帰る頃かなあ?と思って。」 (はあ〜、そうかあ。) とりあえず、お土産を買っていたので、渡すことになり、 そのまま、彼女のうちの近くの公園へ。 「げんきないね?」 「うん。おなかがぴーぴーなの。」、と、素直に話して、 「来週、時間取るから、デートしてね!」 彼女とデートの約束をして、公園を後に。 しばらくすると、また、携帯が「ぴーぴー。」 こんどは、まみちゃんです。 「友達が、入院したの。どこかわかんないから、つれてって!」 (はあ〜。そうかあ。こういう時はこうなのか!) (痛がるおなかをおさえつつ、気をとりなおして) 「わかった、いまいく。」 無理を承知で、まみちゃんの家に。 まみちゃんを、車に乗せ一路、病院へ。 (本当は、自分が、病院に行きたい!!!) なんか、小学校からの友達で、くすりをやって、寝込んだらしい? 病院に行って、まみちゃんを待つこと30分。 「元気だったんで、よかった。」 「そう、よかったね!」 「なんか、げんきないね?」 「うん、そうでもない。」、と、むりする、自分。 (ここまでくると、「もーどうとでもなれ!」という感じですか。) 「久しぶりに会ったんだから、飲みに行きたい!!!」 この前、テープを渡した時は、夜中の1時。 スっピンで、時間も時間だし、あまり話さず、よく見ないで、別れたんだけど、 今日は、よく見ると、メイクばっちり、女子大生してるって感じで、かなりきてます。 (はあ〜、確かに成長してるな!) (もう、どーにでもなれ!) と、思って、大宮の居酒屋さんへ。時間は8時30分。 「おひさしぶりー」 てな感じで、はなしは進む。 話は、自然と去年のクリスマス。 「どうして、ケーキつぶしたの。」、まみちゃんが聞く。 「彼女ができたから。」、と自分。 「そうなら、そうと、いってくれればよかったじゃん。」、とまみちゃん。 「たしかにねー、つきあってたわけじゃないし、でも、そうしたほうが、まみちゃんのためだと思ったから。」、と、自分。 10分おきにトイレに行く自分を見て、 「どーしたの?」 「飲みすぎで。」 「ふう〜ん。」 「そういえば、わたし、おとなっぽくなったでしょ。」 「ん?」 「このまえ、コンパで、3人から、告られちゃった。」 「へー。よかったじゃん。」 「でも、3人一緒だと、ちょっと戸惑う。」 「なんで?3人から告られたんなら、3にんと付き合っちゃえばいいじゃん。」 「なんか、そんなの、やなの。」 「自分の知ってる子は、時間をきめて、同時に5人くらいと、付き合ってる娘居るよ。」 (なにをかくそう、前の彼女です。) (知り合って1年。付き合って半年くらいは、5人くらいと同時に付き合ってた。) (エッチまでいかない、あっしーくん、めっしーくんも多かったかなあ?) (デートしてる時、よく、携帯が鳴ったりして、自分も、ハイって、渡されて、出たことがある。) (そういえば、自分の知ってる女の子は、よく、ひとの電話に出ることがある。) (A子の彼氏(?)B君に電話するのは、A子の友達、C子。) (そのB君、C子ともわからず、A子と思って、最後まで話してる。) (番通ありで、A子の携帯から、かけてるから、かわいそうなB君は、A子と思い話している。) (まえの彼女は、半年付き合って、その時、男友達を全部きった。) (自分も、そういう分けでは無いが、その時、女友達を全部きった。) (その中のひとりが、まみちゃんでした。) 「まみは、一人の人とじっくり付き合いたい!」 「でも、それって、今風じゃないよ!」 「まみの、学校は、ギャル短だし、ギャル男も多いし、ナンパにもついていくけど、 付き合う人は、一人にしたいの!」 「ふう〜ん。」 なんか、昔っぽい、まみちゃん。 この子は、自分の好みにするために、お金をかけた。 たとえば、メーク。 メークは、自己流でもいいが、専門の先生について習うと、かなり違う。 自分の場合は、渋谷に知っている先生がいて、そこに連れて行く。 ヘアーは、ヘアーメイクの先生のところに連れて行く。 最初は、RITS、今は、アクアにいっている。 だから、同年代の子に比べ、ずいぶんと大人に見られるらしい? (同窓会で、「大人っぽくなったね!」といわれたらしい。) (「30〜40歳の人と付き合ってるんでしょう?」、とも、いわれたらしい。) メイクの先生に、いろんな女の子を連れてったので、 「KIZAOさんの仕事ってなんですか?」、と、不思議がられたことがある。 「大人にみられていいじゃん。」 「それは、ふけてるってこと?」 「そうじゃないよ。」 「大人っぽく見られても、年相応に見られたい!」 「ふう〜ん。」 「まみは18だから、いっても20。ほんとは、18さいにみられたい。」 (ほんとに、微妙な女心。) まあ、そんなこんなで、飲み会終了。時間は10時ちょっと前。 (帰れるう!) と思った時、まみちゃんが、 「次は、カラオケ!」 「カラオケ?」 「そー、カラオケ。明日、授業が、1時限からあるから、1時間ね!」 と、まみちゃん、いい調子。 (しょうがない!とことんいくか!) 決めたら早い。カラオケへ。 カラオケで、自分はラルク、まみちゃんは、浜崎を熱唱。 まみちゃん、歌いながら、カクテルをどんどん注文する。 3曲くらい歌いおわると、自分は、トイレへ。 「トイレ近いね!」 「うん、飲みすぎ。」 時間も過ぎて、3回目のトイレから帰ってくると、 「30分延長しちゃった!」 「へっ?」 「がんばって、歌って!」 結局、30分延長して、1じかん半、カラオケしてました。 (やっと帰れる。) 車に乗って、まみちゃん家まで。 「ん〜、飲みすぎた。」、と、まみちゃん。 すでに、ぐてんぐてんです。 家の近くまで行き、おろそうとすると、 「すこし、KIZAOと語りたい!」、と、まみちゃん。 ここは、公道の、ど真ん中。トイレはない! (「ぴーぴー」、鳴く、おなかをおさえつつ、) 「どうしたの?」 「KIZAOに、「きれいになったから、会いたい!」、って、いったでしょ?」 「うん。」 「3人に告られて、なんか、恐かったの。」 「いいじゃん、もてるようになったんだろ!」 「でも、何か違う感じがするの。」 「なんで?」 「自分は、あまり男の人と付き合ったことがないし。」 「いいじゃん、そんなの関係無いよ。」 「自分の中では、変わってない気がするの。」 「うん。」 「でも、変わった自分がいるようで。」 「うん。」 「昔からの私を、KIZAOはしってるでしょ?」 「うん。」 (彼女は、彼女自身をブスと思ってた。) (でも、それは、彼女の友達の多くが、モデルさん仕様だったためで、) (彼女自体が、ブスだとは、自分は思ってなかった。) (そうしたこともあってか、彼女にいろいろしてあげて、) (自分と彼女の付き合いは、長くなったのかなあ?) 「KIZAOからみて、私はどう?」 「どう、って?」 「魅力ある?」 「ある、と思うよ。」 「本当?」 「でも、もうちょっと。」 (ここらで、おなかが超ピーク。) 「もうすこし頑張れば、KIZAOも私のこと口説きたくなる?」 (いたがるおなかをおさえつつ) 「うん。」 やっと答えて、やっとバイバイ。 (本当は、もっといろいろ、話したんだけど、「うん。」の後の話はほとんど覚えてない。) あとで、 おととし、ルミネの占い師に、まみちゃんと一緒に観てもらった時、 「彼女は、20歳すぎにもてるようになります。」 「いま、彼氏ができないと、あせってはいけません。」 「わかりましたね。お兄さん!」 と、いわれたことを思い出す。 あの言葉は、不自然なお兄さんの、じぶんに向けられた言葉だった。 見るからに年の違うカップル。 「手をだしてはいけません。」、と、占い師に、きつく言われたような気がした。 (それがあってか、まみちゃんに手出しできなくなっていたような気がする。) そうこうしているうちに、まみちゃんも20歳に近ずいていく。 はたして、まみちゃんと自分はどうなっていくのだろうか? 年齢というものをますます感じる様になってきた最近、変に不安がつのる。 おなかがいたむけど、 とりあえず、 「ちーちゃん、みーちゃんを攻めよう!」、と、心にきめるKIZAOであった。 しかし、長野。 遠距離恋愛に発展するか、自然消滅か? 一休さん風にいえば、 「がんばるぞ〜〜ぉぉぉぉぉ。うおりゃぁぁぁぁぁぁあああああ〜〜〜」というところでしょうか? (一休さん。勝手に使ってごめんなさい。BYとんちんかん風) (というところでしょうかね?しかし、自分もふるいねー、はははははー) PS. こんど、近くのデパートの、資生堂のおねーさんにアタックしてみます。 横浜ゲットさん、メールおまちしてます。
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