Re: コギャルキラーのナンパ師、ではない、けど。


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Posted by KIZAO on 1999/06/28 22:29:31:

In Reply to: コギャルキラーのナンパ師へ Posted by ケモリン on 1999/06/26 15:47:37:


    コギャルキラーのナンパ師さんへ

    (自分も質問しちゃったりして。)
    (たぶん、コギャル専門のナンパ師っていないと思うけど。)
    (もしくは、パソコンをあつかえないか?(そーゆーナンパ師の方は。))

    コギャルについて。(15歳〜18歳の女の子)

    たしかに、簡単に引っかかるでしょうが、簡単には、やらせてもらえないでしょう。

    (でも、やってるやつは、確かにいる。)
    (けっこう、普通っぽい子が大胆だったりする。)
    (コギャルの定義が、女子高生としたら、それは、一般ギャルと同じ事。)
    (コギャルだからということはない。)

    (ギャル系であれば、)
    ((ココルルとかラブボーとか着ている人々という定義だったら))、
    (そうかもしれない。)

    (でも、そのうち、落ち着くことは落ち着く。)
    (見た目、派手でも、まじめな子はまじめだし、遊ぶ子は遊ぶ。)
    (やれる雰囲気を見る目を持ちましょう!)

    (金、土の夜に、新宿・渋谷あたりをうろついている、)
    (コーコーセイの中には、性欲満タンのこが居ると思うけど。)

    キーワードは、愛・恋・孤独・偶然の出会い・運命の出会い。

    彼女たちは、いまだ、流行のリーダーであり、プライドも高く、見栄もある。

    また、群れをなし、集団で行動することを好む。
    当然、2人から3・4人でいることが多く、
    キャッチする時は、とうぜん、集団対集団の戦いとなる。

    その格好から、当然、キャッチなれしていて、
    場数を踏んでいる分だけ、あつかいずらい。

    男の部屋に行くことに、なんの抵抗もないが、
    そのまま、帰ってくることにも、何のためらいもない。
    そのため、やれる!と思っても、肩透かしをくらうことになる。

    性欲は、人一倍あるが、
    さすがに、女の子だから、それを、表に出すことはできない。

    中学・高校生くらいまでは、経験不足からか、やりにげもけっこうされて、
    卒業するくらいには、少しくらいの自我に目覚める。

    (卒業しても、こりない子は、こりない、)
    (でも、たぶん、仲間内から、馬鹿にされているはず。)

    (でも、エッチの相性って、あるみたいで、)
    (恋人からエッチ友達化してしまうケースってあるよね。)


    反動からか、茶髪・ロン毛嫌いになる娘もいる。

    (ギャル系でも。)

    (こういう子は、けっこう多い。)
    (だから、自分みたいのでも、入り込む余地がある。)

    落とし方は、とにかく、1対1になること。
    1対1になれば、やれる確率は高くなる。

    たとえ、ナンパでも、

    自分は、いつもしないんだけど、
    友達が「やろう!やろう!」と言うから仕方なく、とか、

    いつもはしないんだけど、
    きょうしたのは(ナンパのこと。)、ほんとに偶然。とか、

    「ナンパ師」、と、みせないことは、重要です。
    (ナンパ師は、ギャルから嫌われている。)
    (よっぽど、カッコよければべつですが。)

    それを、1対1の時、話します。

    それから、もっとも大事なのは、
    「相手を好きになる!」、こと。

    (うそでも。)
    (熱きをかければ、鉄さえも溶ける。)

    いくら、いけいけギャルでも、

    「Hしたい!」
    「ハイ!いいですよ!」

    なんて、できません。

    (エッチ友達どうしで、紹介しあうんなら別だけどね。)
    (エッチ目的なら、そういう仲間に入りましょう!)

    (クラブのスタッフさんとかと、友達になれば、)
    (たぶん、参加させてくれるか、紹介くらいは、してくれると思う。)

    (今のクラブは、よく分からないけど。)
    (むかしの、クラブは、野生の王国だった。)
    (最後まで残った女の子を、みんなで、まわすなんて日常だった。)
    (それが目的で、最後まで残るギャルもいた。)

    (日常と、非日常の境目、それはクラブ。)
    (だから、クラブにきている子を、)
    (普通の人が、ナンパしても、即エッチは難しい。)
    (後日、ゆっくり!ということになります。)

    とくに、友達が、その場に1人でもいれば、
    軽い娘は、その友達から、ばかにされるから、
    簡単に「ハイ!」とはいいません。

    (やりこんは別として。)
    (2人のグループでも、2人とも性欲まんまんのケースは少ない。)
    (また、酒が入ると、エッチになる子もいますね。)
    (でも、正気の女の子がちゃんと止めます。)

    例外的に、終電がなくなり、「眠くなった!」、と言って、

    「ないもしないから、ホテルに行って、みんなで寝よう!」
    と、ホテルまで、連れ込めれば、勢いで、やることも可能です。

    (2つ部屋のある室に入って、部屋毎に別れて。)
    (そして、いつしか4Pへ。)

    彼女たちが、好きになるのに、
    うまく、理由づけしてやることが、必要です。

    ナンパされるのも、「彼氏が欲しい!」「さみしい!」からで、
    理想は高くても、いざとなると、妥協してくれるものです。

    よく、「けっきょく、やっちゃった。」、という後に、

    「最初は、へんな奴だとおもったんだけど、意外にいいひとだった。」
    「好きになっちゃたから。」

    といいます。

    コギャルに

    「かわいいね!」
    「ほれちゃいそう!」
    「自分の、彼女にしたいなあ!」、と、

    じぶんが、

    「彼女を、好きなんだ!」、あるいは、
    「すきになっちゃったんだ!」、というところを見せられ、
    (彼女たちから、「好き!」とはいってくれない。プライド高いから。)

    「相手が、自分のことを好きなんだから、まあ、いいか!」、
    と思わせることが必要です。

    そして、軽男(もしくは、ちゃらお。)を、彼氏と認識させてしまうのです。

    それで、

    「彼氏だから、」、あるいは、
    「彼氏になるのだから、」

    と思えば、抵抗感はなくなります。

    そして、とにかく、やっちゃえば、
    こんどは、彼女が、「彼女モード」になってくるんですけど。
    (できれば、彼氏になるのだから、モードで、止めてほしい。)

    しかし、軽男は、

    (やることしか、考えてないから。)
    (あとくされなく。)

    「バイバイ!」、しちゃうから、彼女たちは、後で、

    「やられた!」、と、思うわけです。

    彼女たちは、愛に飢えている。

    (男は、女に愛を与えることに消極的。)
    (男と女は、本質的に違う。と思う。)
    (夢見る度は、はるかに女性のほうが大きい。)
    (でも、夢敗れて、散ってゆく女の子が多い。)
    (だから、すごく現実的になる。(早いうちに。))
    (男は、後から、愛に目覚める。)
    ((高校、大学くらいかなあ?もしくは、一生わかんないか?))
    (そのとき、女性は、はるか先に行っている。)
    (だから、女性の方が現実的にみえる。)
    (自分は、女より男の方が、よっぽど、純情だと考えていた。)
    (でも、本当に、男の方が純情だろうか?と、このごろ思う。)

    (愛って何?)

    (ナンパ師というのは、ただ、やるために、がんばっているのか?)
    (ナンパ(積極恋愛行為)と、うたってあるが、はたしてどうなんだろう?)
    (積極恋愛行為とは、即えっちのことなんだろうか?)
    (女性をどう思っているんだろう?)
    (愛、恋と簡単にいうけれど、その簡単な−愛・恋−で死んでしまう奴もいる。)
    (女性を動かしているもの、それは愛。)
    (その、単純な、−愛−が、大部分の女性を動かしている。)

    だから、彼女たちに、愛を与えてやれば、落ちやすい。
    (形だけの愛。)

    でも、せめて、少しは、愛するふりは、してほしい!
    (彼女たちが、傷つかないように。)
    (それが、愛情。)

    そうでなければ、手出し、しないでね!

    PS.じぶんは、茶髪、ロン毛ではないので、詳しくは、茶髪、ロン毛さん、どうでしょうか?


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