Posted by ケモリン on 1999/07/27 12:01:26:
これは近年まれにみる一日でした。かなり長くなりそうです。 7月24日 土曜日 晴れ 今日は最高のナンパ日和である。今日は本当はコンパがあったのだが そんな確率の低い(やれるとゆう確率)ものに行くことはない! ってゆうわたしの相方の意見で、やっぱりナンパに行くことになりました。週末なのだがいまいちの人数である。 「なんだこの人気のなさは。」 相方はちょっとあっせてきた。 急いでナンパを開始した。その1発目!目の前にちょいとした ギャルが通って行った。 「の!女!」てなわけでナンパ。 なんやかんやで、話しながら花火でもやろうか。 とゆう話しになる。 「わーわたしたち花火やりたーい!」 (バカ女がもうひっかかりやがったな。)とおもいながら、 やっぱり最終的には、わたしたちの方針として家にきて お酒を飲んでもらわなあかん。ってゆうかそれが目的の 花火は前振りである。 そして、話しをちゃんと振っておく。 ケモリン「じゃー花火やったら飲もうか?」 バカ女「わたしたちー今日ー12時には帰らなきゃいけないけど それでもいい?」 などとわけのわからないことをいっているではありませんか。 (そんなおいしい話しはないよ。)って思いながら なんとか時間を延ばさせようとするが どうやらそのバカ女たちは、昨日もナンパされて 二日酔いになるまで飲まされたらしい。それで今日ははやく 帰りたいらしい。 これは外れの女であると、そくわたしたちは判断した。 しかし、バカ女たちはそんな様子を読めることもなく 花火ー花火ーとさわいでいる。 なんか知らないが、いつのまにか車に乗ることになって いた。しかも自分からその女たちはさっさとのる。 なんか雰囲気を読んでいるとどうやら若い匂いがしてきた。 しかもかなり若そうである。 聞いてみると、ちゃきちゃきの高校1年生らしい。 (NO〜〜!!!だいたい中学生から高校1.2年は、世の中の 仕組みとゆうか、男と女の暗黙の了解とゆうものがわかっていなく わたしたちの、常識とゆうものが通じないのである。 これでいやってほど、失敗している。) 何とかしてこいつらを、車から下ろさなきゃならない。 別にこのまま花火して、家に行って 無理やりやってもいいのだが、今日はもっとテンション高くやりたい 日であった。明るく健全に4Pをしたかったのでパス! わたしが相方の携帯にこっそりと電話をして、相方はしらじらしく その場で演技をする。 そして相方の演技が上手く行きなんとか、その女たちを おろすことができた。 時間がなっくなってきた。さっそくまたナンパ開始。 驚くことに、また1組目をナンパしたら。あっさりOK 車にのってきた。 (はあ〜日本の女の子はどうなっているの?) などとナンパしながらおもいながら、話しをもりあげていく。 そしてすんなりと家にいくことに。 (あまりにもうまいきすぎである。) そして宴会ははじまった。一気大会が始まってきたな。 わたしたちのぺースだなと思った矢先の出来事が ここでおきた。なんと・・・ 「もうわたしたちかえる〜」 「時間がない〜」 「エ?マジ」とわたしはきて気味。 そして横を見て相方をみると なんともうすでにきれている。 やばい!このままのペースだと無理やりやるとゆうよりも レイプになってしまう!しかも完璧なやつに・・・ (殺したろか・・・とゆう気持ちをおちつかせながら とりあえずなんとか、穏便に帰らない方向に持っていかなければ ならない。) 「まあまあ。そんなに早く帰らなくてもいいじゃない。」 「なんでそんなにはやくかえるの?」 などとなんとか落ち着かせようとしているのだが、 どうしても帰るの一点ばりである。 しょうがないこうなったらとっとと駅までおくって 次ぎをナンパしに行くしかない。時間は11時40分である。 女を駅におくってナンパ始められるのは12時であろう。 急がなければならない。なんとしても次ぎを捕まえねば。 もう目の前の女には興味はない。しかし、その女たちはかなり かわいい。一人は藤崎奈々子ににている。かわいい。 でもしかたない。えていして、かわいい子にはなにかある。 スッキリとやれることは少ない。 とりあえず、おおそぎで駅に向かう。12時までに その女たちを送らないと終電がないとゆうのである。 家まで送るのはかんべん。 とゆうか、そうなっても途中で捨てるけどね。 なんとか12時前に駅につきとりあえず電話番号を きこうとする。まあ、当然ではある。 そこでまた事件はおこった。 なんと!こうである。 「ごめんね〜わたし彼氏いるから〜」 お〜〜〜い!!!!!!!だったらなんでついてくるんだよ! なにかんがえてんだ!!! テメ〜マジで殺すぞ。 しかし、普通ならここまでなめられたら、まちがいなく レイプするのだが、大きな問題がまたここに なんと、その女たちの片方がわたしのナンパ友達 の友達であった。とゆうか同級生でいまもたまに 遊んでいるらしいです。 さすがにそんな子をレイプできませんがな。 なくなく、手引いておきました。 なんとか、次ぎで成功しなければならん。 気持ちもあせるが、チンポもあせる。 急ぎながら人をさがす。 そうすると、後ろからわたしたちを呼ぶやからがいる。 ふりかえると、今日コンパをしていた友達達だった。 男4人でいたのだが、2人はかえったらしい。 やっぱり持ちかえりはできなかったらしい。 予感は的中!そんなこったろうとおもっていました。 そこで急きょ4人でナンパ開始! 皆、ナンパ師なので迷うことなくナンパ開始 そして、2組目ぐらいに声をかけた女の子達。 すげーきれー。これはついてこないな。 とおもいながら話しをしてみると けっこういいのりである。反応もいい。 「なんか、今日はおかしいな。」 とわたしの相方としゃべりながらまあいいかと 話しを進める。 ナンパ師4人に対して女の子2人である。 もうそれは、わたしたちぺース あっさりと、わたしの家に行くことが きまった。 「はぁ〜さっき宴会やったあと片付け したないんだよな。だり〜」 などと思いながら仕方なく、さきに いえにいき後片付けをして、女の子たちを まねきいれる。わたしの家の反応はとってもよかった。 どうやら、こうゆうクラブっぽい部屋が すきらしい。成功である。 それから宴会を開始。そうしたら片方の 女がお酒をまったくのめないらしい。 なので、ゲームをしても飲むのはそのもう片方の お酒を飲めるほうである。どうもしっくりこない。 なんかやっぱり、1人でものめないのがいると なんかテンションが落ちる。ってゆうか 絶対に乱交などにはならない。しかたないか。 そのお酒を飲めない方の女はわたしと 相方でかたずけることにした。 う〜ん。自ら邪魔者をかたずけてあげるなんて なんていい人なのだろうと思いながら、 宴会は続いていく。 そこにいた男の説明をしておく。 わたし・相方・金子ケン似のS君・武田しんじに似てる とよくいわれてちょっと調子にのっているH君 の4人である。 わたしと相方が、邪魔な女処理。 S君とH君はそのもうひとりの がぶがぶお酒を飲んでいい感じに酔ってきている 女担当である。 S君かなり泥酔!雰囲気も何もかまわず 欲望のままにその女を押し倒す! 欲望のタガがはずれてしまったらしい。 わたし達の目の前で、やろうとしだした。 すごい状態だ!!! S君みんなのまえなのに、その女に覆い被さり こしふるこしふる!!! ほとんど、欲情している犬のような状態! ここまでくると笑える。H君もそして覆い被さり。 すごい状態。普通ならもう片方の女が止めそうなもの なのだが、その女はとめもしない。 そこでわたしは、その女を外に連れ出して わたしの相方と車で3Pしようともくろむ。 とりあえず、ドライブするといいながら そとにでる。 まあそのときわたしは、7つ道具を持って出た。 もちろんその道具とは… コンドーム1缶(なぜか50個ぐらい) バイブ カメラ 小さいシーツ 財布 ローション 感度がよくなると評判の液 をこっそりと持ち、出て行く。 そしていざ移動しようとすると、相方が なんかいつもと調子が違う!!! いつもなら真っ先に、相方いきつけの 霊園(そこでいつもカーSEXをしている。) にいくのだが、どうもなんか動こうとしない わたしは、やりたくてしょうがない。 なんかがおかしい。相方をしてはや3年 どうもいつもの、悪魔のような相方の 行動ではない。 ちなみに彼は、わたしと3Pなどをするときは わざわざ、そのおんなの携帯を出して0ンコに いれて、バイブにしてそれをみて、 死ぬほど笑うようなやつである。 そんな相方が動かない!どうしても動かない。 わたしは読めずにいた。 とりあえず、わたしの家にいるS&H君達は 任務を遂行して、とっとと女を家に送ったらしい。 それなのに、わたしの相方は… しょうがない、相方がやるきないなら わたしもあきらめるしかないな。 それが、コンビをくんでいるものの 宿命だな。と思い。しょうがなく その女を返すことに。 帰したあとわたしは、相方を怒ろうと 思ったとき相方からものすごい発言が出た!!! コンビ組んでから3年!1番ビックリした。 なんと、わたしの相方はそのこを気に入った とゆうではないか。 あの悪魔の相方。女を女と思っていない レイプマンがそんなことをゆうとは、 わたしは、夢にも思っていなかった。 はじめて、相方から女を気に入ったと ゆわれた…そんなことが… 大げさに聞こえるかもしれないが これはそれはどびっくりすることだった。 どうりで動かないわけである。 あとからきいたら、わたしが7つ道具を 持って車に来たとき、彼は泣きそうだった たしい…そりゃそうだ。 そんな感じで、相方にそんな告白をされ びっくりしたまま、わたしたちは 眠った……。 きつい一日であった。 もうこんな長い一日はないであろう… 超超長くなりました。もしこれを読んでくれた 人いたなら、心から感謝します。 そのうち、わたしのいままでのナンパ 記録を文にして、ホームページにでも してみようかなと、思います。 もし読んでみたいと思ったら、 一言掲示板にお願いします。 その一言で、作るいきっかけになりそうなので。
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