Re[2]: こんばんは!


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Posted by KIZAO on 1999/07/03 20:56:22:

In Reply to: Re: MAXさんおひさしぶりです。(マックス松浦の友達の、自分は叔父サン。) Posted by ノミキチ on 1999/07/02 14:40:46:


    > > 女を、生かす研究を、ずいぶんしました。
    >
    > 恥ずかしい話ですが、
    > 僕の場合、
    > いかせる事をはっきりと確認できた女は、1人です。
    > (相手の口からではなく、膣で)
    > 恋愛経験が乏しいからでしょうか。
    > いかせるということには、ギムアップ寸前です。

    基本的には、自分がいくことが、相手の満足につながります。
    (と、思ってるんですけど・・・)

    あいてをしてると、女の子が、
    「お願い!キザちゃんも一緒にいって!」、と、いう感覚ですかね。
    だから、一緒にいってあげます。

    女性の気持ちが、高まっている時は、あそこが大きくなるとか、
    つめを立てるとか、
    足の指が、曲がってるとか、

    ありますけど、

    でも、

    気持ちが通じてれば、感覚的に分かるものだと思います。

    ただ、

    「いった!」、と、思っても、女性は底無しの場合がありますね。

    「もう、1回ね!」、と、イワレタ日には、どーしよー、と思います。

    (そんなときには、バイブだ!)
    (でも、ドンキホーテなのど、ディスカウントショップで、
    (バイブなど買えるようになるなど、ほんとに、思いませんでした。)

    また、若い子は、よくぬれるので、何回か、ちんちんをふくと感覚がよくなります。

    > > (高級トルコは、恋人気分で、キス、生だしOK。時間内は、何回でもOK。)
    >
    > 僕と同じ会社のT先輩は、風俗嬢とキスしたりアソコ舐めたり
    > するのが好きみたいなのですが、
    > 僕の場合、なんか抵抗があり、できません。
    > チンポはハメますが。
    > 僕の場合、
    > トルコ嬢が、僕とヤル前にヤッタ男の汁を、僕が、舐めているような
    > 気がするのですが、考えすぎでしょうか。

    いまは、ソープ嬢と呼びますが、
    自分の時は、常連さんなので、
    (なにしろ、つき2〜3回(いくときゃ、週に2〜3回)、3年間通えば、恐いものなどありゃしない。)
    いくと、よく、新人さんの研修に借り出されたので、新鮮なことが多かったです。

    むかしの、風俗嬢は、「キスをするのは、恋人だけ!」、と決めてた時代があって、
    「キスすること。」、イコール、「自分に惚れてる!」、ということでした。
    いまは、サービスの一つになっていることがあって、
    どこかの、境界線がなくなっている気がします。

    (なんか、味気ない感覚かなあ?)
    (風俗嬢としての、プロ意識の欠如ですか?)
    (素人さんうけする現在、プロの風俗嬢が少なくなった。)
    (なんも、しない、風俗嬢。)
    (黙ってるだけじゃ、金取れんぞ!!)

    いまは、
    「親の借金で、仕方なく風俗嬢に!」というよりも、
    「仕事がない!」からとか、
    「お金が欲しい!」からとか、
    「エッチが好きなの!」とか、
    感覚的に、切なさが無いので、かえって、おおらかで、いいのかなあ?

    まあ、気にしないことです。

    > > テレクラで、電話していて、
    > > 「わたし、不感症なので、何とかして欲しい!」
    > > と頼まれたことがあります。
    > >
    > > 夜中の、12時半にTEL取って、1時半に鴻巣で待ち合わせ。
    > > 2時半に行田のホテル。
    > > 3時から、朝の8時まで、やりっぱなし。
    > > (不感症といいながら、けっこうスケベで、自分は3回放出。)
    > > (ああ、1億数千万匹×3の無駄使い。)
    > >
    > > そのときは、さすがに、死にそうになりました。
    > > (翌日、そのまま、会社、でしたから。)
    > > (このときほど、太陽が黄色く見えた事はありません。)
    > > (年ですね。)
    >
    > 3回も、すごいです。

    今の人は、やる人数は、多いけど、意外と淡白なひとが、増えてるみたいですね。

    「抜かずの3発!」

    なんて、男の本懐です。

    (でも、実は、「牛の一突き!」、だったりして。あっははっー)

    > > そういえば、羊とやった安岡りきや。
    > > 自分も、そのテレビ、みてました。
    > > 羊のあそこは、人間の女性のあそこと同じだったらしいです。
    >
    > 山羊(ヤギ)だったような気がしますけど。
    > どちらだったか思い出せません。
    > メーメーと泣くのは、羊(ひつじ)だったでしょうか?

    自分もよく覚えてないです。・・ははっ
    まあ、どーでもいいことで。(謝・謝)

    > > むかし、洋画のポルノに、馬とやる女性がいました。
    > > その女性は、馬用に、わざわざ自分のバジャイナを、
    > > 手術で、大きく改造したそうです。
    >
    > これは、見てみたいです。

    自分の高校時代ですから、まあ、やく20年前の洋ものポルノですが、・・・・・
    いま、あるんでしょうかねえ?
    新聞の広告を見て、こんなん、ありなんかあー、って、思ったものでした。

    (その外国の女性は、とにかく、有名になりたかったらしい?)

    その時、はやったのが、

    「プッシー・トーク。」
    「O嬢の物語。」
    「エマニエル婦人。」
    「桃尻むすめ。」
    「カリギュラ。」
    「エスカレート・スペシャル。」
    「四畳半奥の下張。」

    一番おどろいたのが、マリリン・チェンバースの、「グリーン・ドア。」

    当時、おむつのTV・CMにでてた、かわいい子でしたが、
    (ひそかなファンも多かった。)
    それが、いきなり、ハードコア・ポルノでしたから、けっこう、センセーションでした。

    そういえば、いま、獣姦ポルノってあまりないですね。

    むかしの、
    ハリー・リームスなどの、ポルノの、昔の、大物男優の、
    自伝的映画が、ハリウッドあたりで、映画になる時代になりました。

    不思議ですねえ?


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