Posted by みゆき on 1999/07/07 01:15:38: In Reply to: 初テレクラ報告&とりあえず食っとけ Posted by 克司 on 1999/07/07 00:48:18:
> 二週間前くらいに友達と夜通しのテレクラへ(三宮のりんりん) > に出陣したんですけどそこであったできごとです。 > 二人ともテレクラ初心者で初めて店に入りました。 > 店の階段に足をかけた瞬間、「今日はなにがきても > 経験値アップのために食おうぜ」とお互い誓いました。 > これにかんしてはお互い逃げぬよう念を押しました。 > というのは僕らはレベルが低すぎたのです。 > ドラクエで言えばこん棒を装備してるようなもの。 > スライムさえろくにたおせない自分に苛立ち > 決心したのです。 > 店の店員の親切な説明を受け、Boxが隣り同士 > になり二人で食い物を口にしながらCallを > 取っていました。始めは緊張しましたよ。 > 僕は帰国子女だしあいつは中と和のハーフってのもあって > なかなか日本の女性との会話の仕方がわからず > Gの連発でした。しかしこれも経験。 > そうこうしてるうちに朝方の5時になり、彼の > ところに富山からの家出少女19歳のコールが。 > 彼女は富山で住み込みで働いていた夜のお店(本人曰く) > がつぶれたのでそこの恐いお兄さんにおいだされたそう > です。で友達のいる神戸にきたんだけど友達は一日 > しかとめてくれず、とりあえず今でかいバッグと一緒に > 元町にいるとのこと。なかなか声が元気な子でした。 > 声がかわいかった。男なれしてる感じだった。 > やたらと態度がでかいので美人とかってに判断しました。 > 友達は一時間しゃべって軽くアポとりました。 > なんか家出だし恐いお兄さんがどうとかいってたんで > 僕ら二人は不安だったのですが、とりあえず経験のため > ということで彼をいかすことにしました。 > 「とりあえずいくから15分後に念のため電話して」と > 言い残し彼は出て行きました。なんか後ろ姿が > 誇らしげだったっす。 > 内心彼がアポ取れたのに少し嫉妬、僕は自分の > 電話に戻る。待ちつつ貸し出しのビデオを見ながら > 勃起状態。濃厚なフェラシーンに我慢できず一発抜くと > とすぐ暇になって、いって5分しかたってないのに彼の携帯へ > Call。 > K「大丈夫か」 > J「ドブス!(女性にきずられないように英語で)」 > K「Run!」 > J「OK」 > ガチャ... > 誓いあったはずなのにあいつがあまりにもかわいそう > だったので反射的に走れといってしまった。 > ちょっと後悔したなーと思っていたとき、 > ダンダンと激しい足音がしてドアを開けると > 汗だくの彼がたっているではないか。 > なんと早いカムバック! > 元町からおそよ1分でりんりんにもどって > きました。一度も後ろを振り向かなかったそうです。 > はぁはぁいいながらおぼつかない日本語で > 「恐い、恐いよ〜」と叫ぶ。一体なにが恐いんだ。 > とりあえず彼に水を薦め、あらすじを聞くと、 > 取りあえず駅周辺にいってみた、青い服をきてる > ということなのでそれをさがす。たまたまコンタクト > をしておらず、よくみえなかったからあたりを > 歩き回る。そうすると、ここだよーと少女がいうので > 彼はアメリカンなスマイルで振り替える。 > すると彼の1M内に猛獣が.... > それ以降彼女と話した内容とかは一切憶えてないらしい。 > 僕とのやりとり終了後、即走ったらしい。 > 見事な初アポ初逃げだ。 > > そのあと20分くらい大議論した。彼は一向に落ち着く様子が > ない。なんども「Monster!Monster」と > 呪文のように繰り返す。議論の内容は、 > 世の中恐いなんて形容詞がつくほどのブスは存在するはずがない。 > Monster級のブス、ましてや猛スピードで走る必要が > あるくらいのブスなんて存在するはずがないというのが > 僕の主張。そもそも僕と彼は基準が違う。よく > 三宮の駅前の公園の時計のところで人物Watching > をするときに女性の批評をするのだが彼が食えない女でも > 僕のなかでは十分ストライクゾーン。 > K「おまえは贅沢だ!」 > J「クエナイ、アレハバケモノダ!!!オマデモクエナイ」 > K「くえる、俺ならくえるぜ。このぜいたくやろう」」 > J「クエナイ、オレハモウテレクラなんてヤラナイ!!!」 > 彼は興奮してるので半喧嘩状態になる、 > 親友との喧嘩は心が痛い。 > すると彼は一言、「そんなにいうなら見てこいよ」 > K「OK、見てくるよ。元町の青い服だろ。すぐわかるのか?」 > J「すぐわかる。」 > 僕はフロントに挨拶し、元町までいく。信号ぬいても > 5分くらいかかった。恐らく彼は猛スピードでかえって > 来たのだろう。「何がモンスターだ、チッ」なんて > 思いながら元町へ到着。ちなみに僕は視力2.0なんで > はっきりと見える。あたりをみまわした。 > 150m向こうに青い服の珍獣発見。 > 「ふむふむ、確かにこにしきはいってんな。どれどれ」 > さらにちかずく。100m範囲に入ると珍獣が猛獣へと変わった。 > 「これはすごいわ、こんなのみたことない。 > 食えるなんていった自分の間違いだ。すまんJames」 > でも友達と約束したのでとりあえず2m以内にちかずいて > 確認しようと思った。ちかずくと、これは恐ろしい。 > 僕はいままで20年間生きてきた。いろんなひとをみてきた > もちろんブスも。よの中を知ってるつもりだった。 > でもこんな生き物はみたことがない。推定体重XXXキロ、 > 顔はムサシマルで太股の太さが僕のウェイストくらいある。 > 汗だくで携帯でテレクラに電話をかけている。 > 不潔だ。こんなの人間とみとめない。ハヤクジブンノホシヘカエレ。 > そう心で叫んでると > 「「未確認生物Aがチラッと不思議そうに克司を見る。 > 「「克司猛ブス攻撃23のダメージ > 「「克司は逃げだした > レベルの低い僕としてはあまりにも大きすぎる > ダメージだった。僕もJ同様後ろを見ずりんりんへ > 直行。汗だくになって彼に謝った。 > 「スマン、あれだけは食えない。俺のいままで視界に > はいった女のなかで一番やばい。」 > その後僕らはテレクラが恐くなり残りの時間もまったく > 電話をとらないまま放心状態だった。 > あの女は死んでも忘れない。 > いまでも思い出す。 > 僕と彼は通常の勃起が得られるまでまる一日かかった。 > 彼はもうテレクラやらないと何度もいってた。 > なんか連れてった僕が悪いきがした。 > そりゃ始めがあんなのだったらだれでも > やるきがうせるだろう。 > > 心配していたある後の夜Jから電話。 > 「明日の昼にテレコマまない?」 > 彼はやはりよき友であった。 > > > なんかずいぶん前おきが長くなりましたけど。 > 僕もよくベテランからレベルアップのためなんでも > 食えと言われるのですが、こういう人種でも > 食えない僕はだめなのでしょうか? > そういってる人はほんとうにどんなブスでも食えるんですか? > 美人とセックスするのはすごいけど、ブスとやるのが > 一番すごいと思います。 > > もしブスを食った体験があるかたがいらっしゃったら > 是非教えてください!! > > 後下のほうにかきこみされたおばさんとHした方、 > ただのおばさんならかなり幸せなほうだと思います(^^;; > 世の中すごいのがいますよ。 そんなにすごかったの?
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