Posted by しろし on 1999/07/10 02:39:31: In Reply to: ナンパ報告(超長文です。) Posted by ケモリン on 1999/07/09 13:47:01:
> > けませんでした。先週について書かせていただきます。 > > 7月2日 金曜日 > > 今日はあいにくの雨だった。こんな日は、外でナンパはできない。 > そんな日はうちで女の子を > よんで、ヤリコンでもやりたいな。でもとりあえずナンパしてみる > なんかやっぱりだめ。何組かやってみるがいまいち、しばらくすると > まえからコテコテのギャルが一人で歩いてくる。 > ケモリン「しょうがないあれでもいってみるか。」 > 友達A「まあ、しょうがないね。」 > そんなやりとりでナンパ。なんかとってもいい反応!好感触! > しかもそのギャルはかなりかわいい。 > しばらくすると、やっぱりそんな上手い話はなく > 「今から彼氏とデート」 > などといいやがった。つまらん!だったら話すな。 > あーあ、無駄な時間をすごしたな。などと思いながら更に30分後 > その女から電話がかかってきた、(いちよう電話番号はきいておいた) > 「なんかー彼氏がーこれなくなったみたいなのーわたしー > ひまになちゃたーどうしよー」 > > などといっている。どうしよーじゃねーよ。俺たちと遊ぶために > 電話かけてきたくせに。 > > ケモリン「じゃおれたちとあそぼっか。」 > うんこギャル「うん!どこにいるのー」 > > などということで、とりあえずむかえにいくことになる。 > > 友達とに会話 > ケモリン「これは3P決定だな。やったな。」 > 友達A「おれがさき!」 > ケモリン「先に立ったほうがさきだ!」 > 友達A「じゃあ、おれだな!もう半立ちだ!」 > ケモリン「なんかなさけないよ・・・」 > > > などと話ながら、むかえにいく。そしてきた。何の疑いもなしに > 車になってくる。そして家に向かう。 > その間いろいろとはなしながらね。 > > ここまではうまくいっていたのだ!ここからさいあくのじたいになっていきます。こんな展開になるなんて思ってなかった! > > いろいろと話しているうちに、この女はなんか話がやばい! > 例えば > ケモリン「仕事はなにしてるの?」 > うんこギャル「ピンサロ」 > ケモリン「へー大変なの?」 > うんこギャル「口がイカくさくなるの〜はあ〜どう?」 > ケモリン「・・・・・・。」 > ケモリン「ぜ・ぜ・全然平気だよ。」 > > そして更に話すとその女は 刑務所に入っていたらしい。 > しかも友達はもっとひどいらしい。おやじがりあたりまえ。 > 当たり屋まがいのことするし、人を・・・もうこれ以上ここでは > いえません。とりあえず最悪。 > > こんな女たちって、ほんとにいるんだー。などと思いながら > 走る。もうその時点で、友達はひいまくっていた。ほとんどなにも > しゃべらなくなっていた。その友達は、比較的そうゆうこと > をする人たちが苦手らしい。 > > 私は結構平気なのだが、さすがにこの女はやばい! > 千葉市を生きていく上で、絡んではいけない人がいる。 > その人と友達だった。そんなんじゃおれたちが、ここでこの女を > やってしまって、適当に扱って・・・ > > とりあえずめちゃくちゃめんどくさいことになる! > とりあえず、丁寧に丁寧にあした仕事とかあるからもうそろそろ > 帰らなくちゃ!などと一生懸命に言い訳をして何とか > 開放してもらった。 > > そのあと私と友達Aは、2.3キロやせたきがしてた。 > > もうつかれた、今日は帰ろう。明日もあるし・・・ > 明日も雨らしい・・・やばい!などと考えていると > 電話が鳴った。先週引っ掛けた女の子からだ。あしたその友達と > 千葉で飲むらしいから、一緒に飲まない?って言う誘いだった。 > > そこでおれたちが、すんなり外で飲むことをOKするわけがない。 > なんやかんやいいながら、結局わたしの家で闇なべをすることになる > そこまではあっさりとすすんだ。 > とりあえず、あしたは安泰になった。帰って寝ることにする。 > > 7月3日 土曜日 > > さあ夜になった。さっそく迎えに行く、待ち合わせの場所に > つく10分ぐらい前になり電話が鳴った。 > > なんとその女の友達の方が、わたしの家で闇なべをすることに > 反対しだしたらしい。予定外のことにわたしたちは困る。 > なんとかいい方法はないかなと考えているうちに、なんと > その女の友達はかってに、お店を予約しだしたらしい。 > > 今日といい昨日といい、なんかついてないな〜 > ばっくれることも考えたのだが、そうもいかずとりあえずその女たちの > いる飲み屋へ。すると・・・ > > もう飲んでるじゃありませんか!(この女たちおれたちを > なめてるな。)こうなるともうがぜんとやる気が出てくる! > > なんとか、もりあげていい感じになってきた。わたしの > ほうの女はガードが、結構ゆるくかるく体を触り始めても > なにも抵抗はしない、とりあえずまわりにわからないように、 > キス・軽い手マンチョをする。声がで出した!まず! > ここはわたしの家ではないのでこれ以上声を出させるわけには > いかない。ここが計画どうり家ならばもうやれてるのに・・・ > > > 一方友達の方は、結構てこずっている。しょうがないこの女は > ガードがかたい。このままでは、わたしたちの方もだめになるな。 > などと思いながら、軽くて手マンチョを続ける。 > > それを察したらしくなんと、その友達の方の女が > 「もう帰ろう!」っていいだした。その女もなにもいえなく。 > 帰ることに。しょうがなく見送ることに。 > > > やっぱり今回の失敗は、この邪魔な女がいたことであった。 > > > まあそのあと、軽くナンパ。11時だったのでもう > 千葉の町は人が減ってきている。 > > 結果 そのあとはひっかからず電話番号2人のみ。 > > > 7月8日 木曜日 > > 今日はこの間の(上に書いたときにいた友達)友達と一緒に > リベンジナンパに出かけた。さすがに2連敗をしているだけに > 気合がはいっている。 > > しかしわたしの仕事が終わるのが遅く9時かいしになってしまった > しかも今日は平日、条件はかなりきびしい! > > 最初からガンガンとばしていく!結構反応がいい! > しばらくすると、前にわたしの相方(ここのにいる友達ではありません)といっしょにまわさせていただいた、とてもいいおもいを > させていただいた高校生2人がいた。手を振っている。こっちも手を振る。なんかすがすがしい。やっぱりナンパするものされるもの > こうありたいね!などとおもいながら、またガンガンナンパする。 > > しばらくして、普通の女の子2人が引っかかった。車に向かう。 > そうすると前からいきなり電話を差し出す人が、 > ビックリして前をみると、さっき説明いたしました高校生2人が > いておれの相方からだよって、電話を渡してきた。 > > > ちょっと、状況がわからない人の為に少し説明。 > つまりその高校生がおれの相方に電話をしてるときにちょうど > またおれがとうりかかった。だからなんか電話を渡したらしい。 > > しかし、今わたしたちは女の子を連れているから、できれば > 話し掛けないで欲しかった。心配なのはそのことで、引っ掛けた > 女の子達が気分がさめて帰ってしまう。ということであった。 > > 多分その女の子達(高校生2人)からいわせると、その女の子達は > あんな普通の女をナンパしていたのが、許せなかったのだろう。 > そういえば、前に遊んだときブスはナンパしないでねっていわれた > たぶん彼女たちのプライドが傷ついたのかもしれない。 > 今考えると、あれはあからさまに邪魔をしようとしていた。 > その高校生たちは、かなりかわいいのでプライドが高かったたしか。 > > そんなハプニングもありつつ、なんとかわたしの家に > (ほんとにわたしの家ばっか。なんせSEXの館ですから) > そして大いっき大会がはじまる。 > 30分もしないうちに、女の子達はぐでんぐでん。 > さっそく、ロフトで上下に分かれてSEXスタート!!!!!!! > > > う〜んすんなりいった。家にきてから、40分ぐらいで > もう目の前の女は、ぜ・ん・ら う〜ん!これがあるからナンパは > やめられない。 > > この女は先週と違って、最高に気持ちがいい!! > 締りがいいとゆうか、相性があうとゆうか、もう最高だった。 > ひさしぶりだった。こんなに相性のあう子とHをするのは。 > > わたしはナンパしてHするときは、たいてい9割がた > 一回しかしないのだが、あまりの気持ちよさに3回してしまった。 > > > 友達は、とりあえずロフトがあつくて、入れてもいけなかったらしい・・・。今日は、とりあえずまわすのはやめておいた。 > > いつもまわすのは、わたしの相方がいるときなので。 > > > トータル結果は > > 3回ナンパ出動で1人ゲット。これでは3割バッターである。 > > 先週が2打数2安打だったので、今週は悔やまれる。 > > わたしは、6割バッターを目指してます! > > 皆さんナンパを引き続きがんばりましょう! > > 超長いぶんをよんでくれてありがとう。 ケモリンさん、いつも楽しく読ませてもらってます。 ケモリンさんの文章を読むとナンパをしないのが、バカらしく なってきます。 また、勢いのある書き込みをしてください。 僕もそのうち長文を書こうと思っていますので、そのときは読んでください。 これからも頑張ってください。
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