ケモリンさんに続く話題。（爆）

ケモリンさんの話題に続く・・・　かどうか。。

先日ナンパではないのですが、３−３の合コンをしました。
それがさんざんなメンツでして・・・
うち一人は知り合いの女性で、その子の手前仕方なく行ったコンパにしては、あまりにもハマりすぎてました・・(~_~;)
そして、当然２次会などというものは無く、足早に帰宅したのですが、
悪夢はその１週間後に来ました。。

（会社にて・・）
後輩「ＳＨＯさん、電話ですよぉ。。○○さんって人です」
俺（・・・・○○って誰やぁ？？）「う〜〜ん、誰やろぉ・・」
　　　　　　がちゃ・・
　　「はい、ＳＨＯですが・・」
○○「あのぉ、○○ですけど、覚えてます〜〜？」
俺（あっ、あの合コン時のあいつやんけ〜〜。一番ぶさいくやった）
　　「う、うん・・　覚えてるよぉ。。。　どうしたん？」
○○「いやぁ、ＳＨＯさんの会社の商品に興味があって・・今度時間作って詳しく教えてくれません？」
俺「せやけど、俺この会社６末でやめるからなぁ・・　まあ、一回時間作るわ・・（冷や汗）」
○○「嬉しいです。じゃぁ、携帯の番号教えて下さい。」
俺「０９０−・・・・・（超冷や汗）」

くっそーーー！！どういうことやぁ・・・・

２〜３日して。。

携帯にコール・・・
○○「ＳＨＯさん、いつ会ってくれるんですか？」
俺「う〜〜んとねぇ・・・俺、ほんま６末まで忙しいねん。。商品に興味あるんやったら、後輩行かせるわ。」
○○「いえ・・・　　　実は、そんなんどうでもええんです。ＳＨＯさんに会いたいんです！！！」
俺（ぶちっ・・・　　げ〜〜〜！やっぱりかぁ〜〜〜。。）
　　「せやけどな、俺もほんま忙しいねん。７月なったら、新しい会社立ち上げるので、更に忙しいしなぁ。。
自分、ほんまええ加減にしときや。俺は彼女も居てるんじゃぁ〜。
もう２度と電話してくるなよ！！！」
○○「そうですか・・・　はい・・・　分かりました・・・　すいませんでした。」

以上が事の顛末。
こんな経験誰にでもあるでしょうが、最後にはやっぱりきつ〜〜く言わんと分からん子も居てるでしょう。。
○○はその手の子やったんで、最後にかましてやりました。

皆さん、うっとおしい奴には最上級の罵声を浴びせましょう！（爆）

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