Posted by placebo on 1999/07/21 00:06:05:
それはそうと凄腕のナンパ師と知り合いになってます。アップル写真館の5,6月号で特集されまた8月号の終わりの方にも出てる彼です。 きょう久しぶりに遭遇しまして、まあもうすぐここにもやってくるかもしれません。ここのところ不調だそうですが、そうはめたらやったに 声を掛けないのだけど、彼いうところの動物的勘でゲットする場面は 何日か前に目撃しました。モロ短大生という感じの素朴そうだけど、 ボディよしの小柄で暇そうな子をうまく。その後日談を聞いたのですが「面白かった」その一言で片付けられてしまいました。 場所は克司くんの生息場所とでもしときましょう。それでぼくの報告。 このごろ忙しく駅周辺のスポットにも行けません。それでもなんとか がんばってみたのですが、すごく惨めな感じ。思い切って人目が刺す 可能性が高い所でアプローチ。バス停のベンチに座ってた子が移動 しよります。小柄でやや茶髪。あかんロリー? でもなんとなく自然に 声が出て、「18なってる?」(変な掛け声)「ううん」そんなこんなで、おどけてちゃけて彼女を送っていくことになってしまいました。 高2の16才。夏休みだから毛を染めてるんだって。聞くと真面目で 聡明そうだが、Hっぽい。背は150で40キロ。胸はあとでさわって わかったけどでかい! 時間がないとのことだけどいい感じで、どん どんちんちんがんがんびんびん。思わず手を握ってつかませます。 なんちゅう悪オヤジ。処女ではないというその目がなんとも魅力的。 またその手の感触がとてもいい。 まあそれでもさんまと同じ年。ともなると変に余裕が出てきて、焦りはしませんでした。無事彼女の携帯ナンバーはゲット。しかしよっぽどうまく出会わないとお上の目が恐いな。 まあそれよりも送っていった直後、犬の散歩をしてる前から憧れてた ある業種のセールスレディというかマーケティングレディというかの 奥様に遭遇。家も電話も知ってるんだけど、全然話掛けるきっかけが なかった人。散々初めて誉めまくっておいた。それだけで大満足の 夕刻でした。
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